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2020/11/01

BOOX Poke3が出ています(2021/03/07追記)

BOOX Poke2をお使いの知り合いがPoke3の情報を見て、「正常進化で好ましい」と早速注文されていました。
ここのアクセス履歴を見ていてもBOOX Poke Pro関連の記事Poke2/colorの記事を見に来られている方が(TrackPoint Keyboard Ⅱの足折れ関連記事と並んで)多いので、念のためPoke3の情報も上げておきます。
なお、例によって私自身はPoke Proを使い続けます。

さて、
2020年10月28日に、Onyxさんから白黒電子ペーパー6インチの後継モデルPoke3が発売されました。8月にPoke2が出たばかりだったので、矢継ぎ早のリリースです:
BOOX Poke3 | The Official BOOX Site
今回も↑ページ下に前モデルとの比較表があります。ざっくりまとめると:
・OSがAndroid 9.0から10.0に上がった
・Bluetoothが4.1から5.0に上がった
・アナログ音声出力が付いた
・USB端子がmicroBからtypeCになった
・CPUの強化(詳細不明)
・お値段は据え置き$190
・画面下が白っぽい色から黒っぽくなった
というところです。ちなみに公式ショップでは、Poke2からの商品差換え扱いになっています(URLで笑いました)。

BTやアナログ出力といったオーディオ機能の充実が目に付きます。最近、オーディオブック(一例)や読み上げアプリ(一例)が流行していることの影響でしょうか。個人的には、以前SONYのPRS-G1を使っていた頃、周囲がやかましいときにイヤホンを挿して雨や波などの音でマスキングしていたことを思い出しました。いまだと完全ワイヤレスのノイズキャンセルヘッドホン(一例)も売られていますが、安くて薄くて(寝転がっていても邪魔になりにくく)音もまぁまぁ良いヘッドホン(一例:個人的お気に入り)も使えるのはいいと思います。BT5の方は、使っている無線チップが勝手に対応したのでしょう(憶測です)。

USB端子の変更はご時勢ですね。といいつつmicroBのACアダプタで充分でしょうから、わざわざ買わなくてもこの辺を使えばいいと思います(こちらも個人的お気に入りです)。

Android 9.0から10.0へのOS変更にはPokeシリーズとしてのメリットが分かりません(変更点が、5G対応やダークテーマやセキュリティ関連などで、関係するものが見当たらない)。ただ、使いたいアプリが対応しているかをあらかじめ確認しておいた方がいいと思います。(個人的にはAQUOS sense plus (SH-M07)Android10にしたときに同期歌詞が出る音楽プレイヤー~プチリリ~のプレイリスト機能が働かなくなって困っており、暫定的にOnkyo HF Playerを使用中です。)

色の変更は汚れが目立ちにくくなったかも知れません(現物を見ていませんが)。ただ、上記の通り商品差換え扱いなので、白系がお好きな方やAndroid 9が必要な方は、中古を探すしかありません。

なお、今回も技適は取っていないようです(氏名または名称:「ONYX INTERNATIONAL」で送信)。ちなみに認証済リストにMax LumiNote AirのColorを含む未発売のシリーズがあって、ちょっと気になります。

正常進化した端末が出続けてくれることは、Poke proが壊れたときのことを考えると大歓迎です。ただ、RAMはもうちょっと欲しいかな。無線の認証も取って、国内で正式発売してくれるといいなと思います。

以上、参考になれば幸いです。

パドラッパ from MacBook Air (2017)

【2021/03/07追記】
技適取得は予定無しということです。
210307
ご返答頂いたことに感謝しつつ、将来の新機種に期待します

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