木曽路鹿野庵の甚平

花里孝幸さんの「自然はそんなにヤワじゃない」、読み終わりました。
このような一般啓蒙書では数式を使わない事を編集者から求められるからか、理系研究者としては使い馴れない言葉遣いをこねくりまわすことになり、却って解りづらくなってしまうことが多いと思います。この本でも論理的展開をしようとしている食物連鎖や生存戦略に関する記述に、しんどそうなところを感じました。しかし、「理解されなくてもかまわない」と書きつつ挿入された個体群密度の微分方程式があるおかげで、著者の言いたいポイントがストンと腹に落ちました(^^)
多分、専門の論文だと深く難し過ぎると思うのですが、そこらの生物多様性や環境問題の煽る啓蒙書とは一味違う、考察のきっかけにできる良い本だと感じました(^^)d
さて、今日の夕食です。
東京駅地下食料品売り場を巡ってみて、夕食は久しぶりのおこわにしました。メインディッシュにカツと魚を選べて、鯖の塩焼きに。これが正解、とっても美味しい!山菜・栗・赤飯の三色おこわも安心の味でした。
ごちそうさま(^^)/
いま滋賀県に入り、もうすぐ京都です。
パドラッパ from P-08A
ps. 良いレビューだと思います、ご参考まで: 今週の本棚:養老孟司・評 『自然はそんなにヤワじゃない』=花里孝幸・著 - 毎日jp(毎日新聞).
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