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2004/11/07

トゥルーイメージは神☆

…と、いきなり2ちゃんねる風のタイトルですが、心情をよく現してます。
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一昨日、要塞(200LXの基地になっているGateway2000-牛-の箱のフルタワー)のレジストリが壊れた。
ちなみに環境はCeleron1.1GHz・Windows98SE・440BXマザー(ABIT BX6-2.0, BIOS QR)・IBM8.4GB HDD・512MB RAM・Pioneer DVR-107D DVD±R/RW・etc.。
Windows98SEが何度か自動修復を試みて、やっと立ち上がった時の壁紙は約6年前のもの。 しかもExplorerのエラーでアイコン一つ出ない状態になってしまった。
最近、メーラー(Becky!)の署名ファイルが壊れたり、デスクトップの再描画にむやみに時間がかかったりと不調を感じていたところだった。 8.4GBのHDDも5年位フル稼働してきたので、そろそろ寿命だったのだろう。
ちょうど数日前にFireFoxの環境が落ち着いてきたところで、Acronis True Image Personalでのバックアップを取っていたので、これから修復すれば良いなと思いつつ、体調が悪かったので、とっとと寝た。
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以下、トゥルーイメージのことをTIと略。 テキサスインスツルメンツではありません。
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このマザーで75GB以上のHDDが認識できるか不安だったので、近所の自作PCショップに60GBのHDDを求めに行ったが、40GBの次は80GBだった。 それでHGSTの40GBを買ってきた。
牛を解体し8.4GBのHDDを摘出し、まずは別の用で使っていたHGSTの82GBを入れて認識させてみる。C/H/S(シリンダ数・ヘッド数・セクタ数)の値はデタラメだが、82GBであることは認識したのでWindows98SEの起動ディスクからFDISKしてみると13GBになる。 BIOSの誤認だろうと思い、買ってきた40GBを認識させてみてもC/H/Sの値はデタラメ。 でもFIDKしてみると40GBを認識した。 BIOSの認識状態は気にしないことにして、FORMATをかけた。 (横でQUANちゃんがグーグってくれたところ、Windows98のFDISKのバグだった。 60GB未満を買おうと考えたのは半ば根拠レスだったのだが、珍しく当たっていた。)
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再起動し、BIOSのブート順をCDROM優先にしてTIの起動CDでブートしようとするが、CDを読みに行かない。 LINUXのブータブルCDで起動しようとしてもダメ。 うちの環境でCDブートができないことをはじめて知った。 仕方なくWindows98をクリーンインストールし、DVD-Rが読めることを確認した上でTIをインストールしリストアを試みたが、C:ドライブは使用中とのことで復元ができなかった。 が〜んと思いながらTIの画面に出ていた「再起動」ボタンを押すと、なんとti_boot.jpgAcronisのロゴでTIが立ち上がるではありませんか。 喜び勇んで復元したところ、完全に元のままの状態に戻りました! が、しかし…40GBだったはずのHDDが8.4GBになっていて約31GBは未使用領域になっています(そこまで元のままに戻すつもりは…)。 あっ、「パーティションのサイズを変更しない」にしちゃぁいけなかったんだ、とすぐ気づき、やり直し。
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今度はTIの起動FDを作って、BIOSのブート順をCよりもA優先にしてTIを立ち上げる。 「パーティションのサイズを変更する」にして復元開始。 クラスタサイズを変更しながらの復元に、はじめ残り時間11時間と出てびっくりするが、1秒ごとに数10分減っていく。 結局、35分位で復元が完了した。 ちゃんとC:は40GBあり、30GB以上空いている(^^) 8.4GBのHDDをIEEE1394でつないでBecky!のメールフォルダを最新に戻すこともでき、無事に修復完了。 ほっ。 その後、色々といじっていますがHDDは静かだし、デスクトップの再描画も全然無し。 安定してます(^^)v
段取りさえ良ければ、材料が揃ってから1時間で復元できるだろう。
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そもそも何故、TIを持ってるのかというと、ずっとNorton Antivirus(NAV) 2002を使ってきて11月頭にライセンスが切れるのだけれど、ウィルス定義ファイルの更新終了が来年10月までということなのでNAV2005にアップグレードしようとしたら、ダウンロード販売がマダだった。 今さらNAV2004にするのも癪だなぁなどと思ったところで調べた結果、安くて機能十分なSOURCENEXTのウイルスセキュリティに乗り換えることにした。 で、たまたま店でTIとのバンドル版3980円を売っていて、前にDriveImageでのバックアップがうまくいかなかったことを思い出し、ふらふらと買った、という次第だった。 あそこでTIを買って、ちょくちょくバックアップしてなかったら、まだ修復の途上(何かのインストール中)だっただろう。
 シマンテック様々である<何か違う
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残っている課題:
 ・CDブートできないのは不便なので、調べてみよう。
  この件は解決(^^) 詳しくはコメントを参照下さい。
 ・メールファイルの日常的バックアップが必要。 どうするか考えよう。
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おまけ
解体したついでに、前々から不調だったGREYSTONEのPCMCIAカードスロット(CardDock)のISAカード部分を掃除したら、見事に快調になった。 これでLXのバックアップ等が楽になった。
(ここしばらくは、USB接続のカードアダプタを使っていました。)
結果として、なかなか快適な環境にできました。

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コメント

追記1
Windows98のFDISKの問題については、Windows98.FAQにも情報があり、マイクロソフトのサポートへのリンクも貼り直されていました。 ここで修正されたFDISKが入手できます。

追記2
CD-ROMからブートするには、BIOSのIDEデバイス検出をAUTOにしておけば良い。 本記事中での失敗は、HDD AutoDetectionを使ってNoneになっていたのでブートできなかっただけだった。

投稿: パドラッパ | 2004/11/07 07:49

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