4年ぶりの機種変更【2026/06/03追記】
今日2026/06/01で私がHP100/200LXを使い始めて32年です。「30回目のHP100LX購入記念日」を書いてから早くも2年になりますが、相変わらず頼りになる相棒です。
一方、スマホは4年と2ヶ月前に買ったAQUOS sense6 (SH-M19)をまぁまぁ快適に使ってきたものの、5月中旬から電池が急にもたなくなってきました。もう電池交換でも無いかと現行機種を色々と調べて、モトローラのmoto g66j 5Gにしました。
新旧端末の記念写真と、今日のHP200LX近影
本体色は「ブラックオイスター」にしました。少し青みがある濃い灰色です。 あらためてAQUOS sense6を買ったときの記事を読むと、機種選定にあたっての思考回路はほとんど変わっていません。まずはMVNO(IIJmio)ユーザーなので、SIMフリー端末で適当なのを選んでポチること。カメラへのこだわりは無いし、ゲームするわけでも無いのでCPUへのこだわりは無いし、でもハイレゾとフルHDは譲れない、その中で安くて信用できるもの・・・
というところです。あと「譲れない」で書き忘れていたのは「おサイフケータイ」と「microSD」でした。それから、この機会に使っていなかった回線を活用したいので、eSIMを使ったDSDVにも対応して欲しい。 moto g66j 5Gの競争相手になったのは次の2機種でした:
AQUOS sense9:アクオスが2台続いたので(シャープは3台目)、素性の良さは感じていました。166gの軽さ・幅73mmの細さもいい。しかし、sense8まであったφ3.5mmイヤホンジャックが無くなってしまったこと、感度が良かったFMラジオが無くなったのが残念です(有線イヤホンがアンテナなので必然です)。また、AQUOS sense6の画面内指紋認証の精度が低いことや、有機EL(OLED)ディスプレイを使っているうちにドット抜けが増えてきたことなどが微妙にストレスで、これを引き継ぐのはマイナス。結局、価格差(moto g66j 5Gの27800円に対し、44800円)を超える魅力がありませんでした。
Xperia 10 VII:エクスペリアは以前3台続けて使っていたので、この機会に回帰してもいいかもと思ったのですが、何しろお高い(74800円)。サイズや重さや音は良さげですが、イヤホンジャックはあるのにFMラジオは非搭載で、何故か顔認証が無い。たぶんカメラは静止画・動画ともとてもいいと思いますが、私には無関係で、ご縁がありませんでした。
ちなみにハイエンド帯は見ないことにしました。ミドルレンジまでの他メーカー品は、フルHD, おサイフケータイ, microSD, eSIMのどこかで引っかかりました(いまさらRAM 4GBの機種も除外)。
なお、上記の価格はIIJmioの2026/05/25現在で、ざっと調べた範囲では安い方でした。 それでmoto g66j 5Gの選定ポイントですが:
・RAM 8GBとROM(ストレージ)128GBは十分で、microSDも2TBまでOK。
・サイズは少し大きく重いが許容範囲(W76xH166xD8.5mm, 200g)。
・画面はOLEDでなく液晶(LCD)で、6.7インチ 2400x1080pix (FHD+)。
・おサイフケータイ, eSIM(DSDV), イヤホンジャック, FMラジオ, ハイレゾ(BluetoothのLDACにも対応)と、欲しいものがちゃんとあり、OSも素に近いAndroid15。
・指紋認証はXperiaと同様に電源ボタンと一体のタイプ。顔認証もあり。
・しかも価格が安いとくると、どこかに罠があるんじゃ無いかと疑心も湧きましたが、ネット上の評判は悪くなく、昔からのHP100/200LX仲間も「良いですよ」と言っていて、何しろ安いので(何度も言う)、IIJmioで5/26の夕方にポチりました(注:27800円は2026/06/08まで、通常価格は30800円)。 届いたのは5/29の朝でした。到着前にmicroSDの内容を新しいカードに全コピーし、本体ストレージの個人データをUSBメモリにコピーし、その他のデバイスデータはGoogleドライブへバックアップしておきました。そしてメイン回線のau SIMと新しいmicroSDを入れて起動して、指示に従ってリストアとファームウェアのアップデートを行い、本体ストレージの個人データを戻すことで必要なデータはほぼコピーできました。私はデスクトップランチャーにサードパーティーのNova Launcher ホームを使っていて、こちらをホームアプリに指定して旧機種の設定ファイルをリストアすると、ほぼ前のアプリ・フォルダ配置まで戻ってきてくれました。ただ、プリインアプリ(カメラなど)、Google Playから無くなったアプリ(と登録していない自作アプリ)、WEBショートカットは消えていたので、これらはチマチマと修復する必要がありました(自作アプリも無事動いてよかった)。あと、ネット認証の必要なサービスはログインする必要がありますが、ID+パスワード方式だけでなくパスキーが使えるサービスが増えていて、指紋認証精度が良くなっていることもあり、以前よりスムースに作業できました。
画面はAQUOS sense6が6.1インチ・2432x1080pixだったところ、6.7インチ・2400x1080pixで、縦方向のピクセル数が微妙に減りましたが気にならず、サイズが拡大したので老眼に優しくなりました。色味は少し淡く感じますが、むしろAQUOS sense6のOLEDがビビッドすぎたような気がします(使い始めた時にそう感じた覚えがある)。
microSDのデータがきちんと使えるかの試しに音楽アプリ(ONKYO HF Player)を開くとインデックス作成が始まって、しばらくしたらハイレゾ音源が機嫌よく鳴ってくれました:
(ハイレゾ対応のBluetoothヘッドフォンを繋いだときのデバイス詳細画面から)
また、ソニーの電子書籍Readerなどもログイン認証すればダウンロードしていた本が読めました。
FMラジオの感度はAQUOS sense6よりも悪いです。また、ラジスマにも対応していません(radiko+FMアプリにFMスイッチが現れない)。残念ですが、非常用のオマケという認識にしておきます。
おサイフケータイはiDとICOCAを設定しています。ICOCAは週末に行った店が非対応で試していないのですが、iDは問題なく使えました。
この間、AQUOS sense6に使っていなかったdocomo SIMを挿してスタンバイしていたのですが、結局その出番はほとんど無く(カーナビのハンズフリーが使えるか試したぐらい)、移行ができたと判断できた今日になってeSIMに変えました。IIJmioの会員ページで5分ぐらいかけて手続きすると、5分ぐらいで開通のお知らせがきて、自分で何かコードを入れないといけないのかと思っていたら自動的にeSIMのダウンロードが始まり、メインにするかなどを選択したら設定完了でした。試しに家族に電話してもらったら、ちゃんと繋がったので大丈夫です。実はこの回線はPHS時代の番号に愛着があって残していたのですが、メインのauで通信障害があってもサブのdocomoが即使えるというありがたい状態になりました。 最後に、使い始めて4日目時点での困りごとです:
・マスクを着用していると顔認証が通らない。まぁ、出先で簡単にロックが外れるのもどうかな、と思うこともあったのでいいとして・・・
・ロック画面に通知が出ない。「ロック画面のカスタマイズ」で通知に「リスト」を設定したのですが、お買い物リストに使っている1秒メモなどが見えません。お手上げ状態でFeloAIに訊いてみたところ、どうやらモトローラ端末&Android15での不具合のようでした。音楽再生時のコントロールなどは出るので、たぶん、よく分からないバグですね。
・OPPO Band2との接続が不安定。アプリのバックグラウンド使用は「制限無し」にしているのですが、時々切れて、いつのまにか再接続しています。切れた時に時計のバイブが震えるのでビクッとします。通知の見逃しも起こしそうで、ちょっと気になるところ。
・分かってはいたことですが、microSDとケース込みで177gだったのが225gにもなると持ち重りします。シャツの胸ポケットだと余計気になるところ。何か工夫しようかな。 以上、何かの参考になれば幸いです。 パドラッパ from MacBook Air (M2) 【2026/06/03追記】
F-Stop Galleryでファイル名を変更しようとして気が付いたのですが、スクショファイル名に対象アプリ名が付くようになっていました。何気に便利だ:

おそらくモトローラの独自カスタマイズです(少なくともAQUOS sense6のAndroid13には無かった)。ファイル名や保存先を指定することまではできない様です。
新旧端末の記念写真と、今日のHP200LX近影
本体色は「ブラックオイスター」にしました。少し青みがある濃い灰色です。 あらためてAQUOS sense6を買ったときの記事を読むと、機種選定にあたっての思考回路はほとんど変わっていません。まずはMVNO(IIJmio)ユーザーなので、SIMフリー端末で適当なのを選んでポチること。カメラへのこだわりは無いし、ゲームするわけでも無いのでCPUへのこだわりは無いし、でもハイレゾとフルHDは譲れない、その中で安くて信用できるもの・・・
というところです。あと「譲れない」で書き忘れていたのは「おサイフケータイ」と「microSD」でした。それから、この機会に使っていなかった回線を活用したいので、eSIMを使ったDSDVにも対応して欲しい。 moto g66j 5Gの競争相手になったのは次の2機種でした:
AQUOS sense9:アクオスが2台続いたので(シャープは3台目)、素性の良さは感じていました。166gの軽さ・幅73mmの細さもいい。しかし、sense8まであったφ3.5mmイヤホンジャックが無くなってしまったこと、感度が良かったFMラジオが無くなったのが残念です(有線イヤホンがアンテナなので必然です)。また、AQUOS sense6の画面内指紋認証の精度が低いことや、有機EL(OLED)ディスプレイを使っているうちにドット抜けが増えてきたことなどが微妙にストレスで、これを引き継ぐのはマイナス。結局、価格差(moto g66j 5Gの27800円に対し、44800円)を超える魅力がありませんでした。
Xperia 10 VII:エクスペリアは以前3台続けて使っていたので、この機会に回帰してもいいかもと思ったのですが、何しろお高い(74800円)。サイズや重さや音は良さげですが、イヤホンジャックはあるのにFMラジオは非搭載で、何故か顔認証が無い。たぶんカメラは静止画・動画ともとてもいいと思いますが、私には無関係で、ご縁がありませんでした。ちなみにハイエンド帯は見ないことにしました。ミドルレンジまでの他メーカー品は、フルHD, おサイフケータイ, microSD, eSIMのどこかで引っかかりました(いまさらRAM 4GBの機種も除外)。
なお、上記の価格はIIJmioの2026/05/25現在で、ざっと調べた範囲では安い方でした。 それでmoto g66j 5Gの選定ポイントですが:
・RAM 8GBとROM(ストレージ)128GBは十分で、microSDも2TBまでOK。
・サイズは少し大きく重いが許容範囲(W76xH166xD8.5mm, 200g)。
・画面はOLEDでなく液晶(LCD)で、6.7インチ 2400x1080pix (FHD+)。
・おサイフケータイ, eSIM(DSDV), イヤホンジャック, FMラジオ, ハイレゾ(BluetoothのLDACにも対応)と、欲しいものがちゃんとあり、OSも素に近いAndroid15。
・指紋認証はXperiaと同様に電源ボタンと一体のタイプ。顔認証もあり。
・しかも価格が安いとくると、どこかに罠があるんじゃ無いかと疑心も湧きましたが、ネット上の評判は悪くなく、昔からのHP100/200LX仲間も「良いですよ」と言っていて、何しろ安いので(何度も言う)、IIJmioで5/26の夕方にポチりました(注:27800円は2026/06/08まで、通常価格は30800円)。 届いたのは5/29の朝でした。到着前にmicroSDの内容を新しいカードに全コピーし、本体ストレージの個人データをUSBメモリにコピーし、その他のデバイスデータはGoogleドライブへバックアップしておきました。そしてメイン回線のau SIMと新しいmicroSDを入れて起動して、指示に従ってリストアとファームウェアのアップデートを行い、本体ストレージの個人データを戻すことで必要なデータはほぼコピーできました。私はデスクトップランチャーにサードパーティーのNova Launcher ホームを使っていて、こちらをホームアプリに指定して旧機種の設定ファイルをリストアすると、ほぼ前のアプリ・フォルダ配置まで戻ってきてくれました。ただ、プリインアプリ(カメラなど)、Google Playから無くなったアプリ(と登録していない自作アプリ)、WEBショートカットは消えていたので、これらはチマチマと修復する必要がありました(自作アプリも無事動いてよかった)。あと、ネット認証の必要なサービスはログインする必要がありますが、ID+パスワード方式だけでなくパスキーが使えるサービスが増えていて、指紋認証精度が良くなっていることもあり、以前よりスムースに作業できました。
画面はAQUOS sense6が6.1インチ・2432x1080pixだったところ、6.7インチ・2400x1080pixで、縦方向のピクセル数が微妙に減りましたが気にならず、サイズが拡大したので老眼に優しくなりました。色味は少し淡く感じますが、むしろAQUOS sense6のOLEDがビビッドすぎたような気がします(使い始めた時にそう感じた覚えがある)。
microSDのデータがきちんと使えるかの試しに音楽アプリ(ONKYO HF Player)を開くとインデックス作成が始まって、しばらくしたらハイレゾ音源が機嫌よく鳴ってくれました:
(ハイレゾ対応のBluetoothヘッドフォンを繋いだときのデバイス詳細画面から)
また、ソニーの電子書籍Readerなどもログイン認証すればダウンロードしていた本が読めました。
FMラジオの感度はAQUOS sense6よりも悪いです。また、ラジスマにも対応していません(radiko+FMアプリにFMスイッチが現れない)。残念ですが、非常用のオマケという認識にしておきます。
おサイフケータイはiDとICOCAを設定しています。ICOCAは週末に行った店が非対応で試していないのですが、iDは問題なく使えました。
この間、AQUOS sense6に使っていなかったdocomo SIMを挿してスタンバイしていたのですが、結局その出番はほとんど無く(カーナビのハンズフリーが使えるか試したぐらい)、移行ができたと判断できた今日になってeSIMに変えました。IIJmioの会員ページで5分ぐらいかけて手続きすると、5分ぐらいで開通のお知らせがきて、自分で何かコードを入れないといけないのかと思っていたら自動的にeSIMのダウンロードが始まり、メインにするかなどを選択したら設定完了でした。試しに家族に電話してもらったら、ちゃんと繋がったので大丈夫です。実はこの回線はPHS時代の番号に愛着があって残していたのですが、メインのauで通信障害があってもサブのdocomoが即使えるというありがたい状態になりました。 最後に、使い始めて4日目時点での困りごとです:
・マスクを着用していると顔認証が通らない。まぁ、出先で簡単にロックが外れるのもどうかな、と思うこともあったのでいいとして・・・
・ロック画面に通知が出ない。「ロック画面のカスタマイズ」で通知に「リスト」を設定したのですが、お買い物リストに使っている1秒メモなどが見えません。お手上げ状態でFeloAIに訊いてみたところ、どうやらモトローラ端末&Android15での不具合のようでした。音楽再生時のコントロールなどは出るので、たぶん、よく分からないバグですね。
・OPPO Band2との接続が不安定。アプリのバックグラウンド使用は「制限無し」にしているのですが、時々切れて、いつのまにか再接続しています。切れた時に時計のバイブが震えるのでビクッとします。通知の見逃しも起こしそうで、ちょっと気になるところ。
・分かってはいたことですが、microSDとケース込みで177gだったのが225gにもなると持ち重りします。シャツの胸ポケットだと余計気になるところ。何か工夫しようかな。 以上、何かの参考になれば幸いです。 パドラッパ from MacBook Air (M2) 【2026/06/03追記】
F-Stop Galleryでファイル名を変更しようとして気が付いたのですが、スクショファイル名に対象アプリ名が付くようになっていました。何気に便利だ:

おそらくモトローラの独自カスタマイズです(少なくともAQUOS sense6のAndroid13には無かった)。ファイル名や保存先を指定することまではできない様です。


















最近のコメント